夏を乗り切る「乾燥野菜のお味噌汁」3つのアレンジレシピ

2023年7月17日

むせ返るようなムシムシと暑い季節になりました。じっとしていても汗が流れる…そんな日がもうすぐそこに。発汗で失われる水分や塩分、そしてカリウムの補給にはお味噌汁がぴったりなのをご存知でしょうか。

今回は、乾燥野菜をつかったお味噌汁レシピを3つご紹介します。

京野菜のお味噌汁レシピ

京野菜のお味噌汁レシピ

材料(2人分)

京野菜のお味噌汁の作り方

①鍋にだし汁をいれ、沸騰直前にみそを加える

京野菜の味噌汁作り方

②残りの材料を加え、ひと煮立ちさせ完成

壬生菜の味噌汁

②夏野菜のお味噌汁レシピ

夏野菜のお味噌汁レシピ

材料(2人分)

夏野菜味噌汁の作り方

①鍋にだし汁をいれ、沸騰直前にみそを加える

②残りの材料を加え、ひと煮立ちさせる

③食べる直前にガラムマサラをかける

夏野菜のお味噌汁

③夏バテ解消の冷やしお味噌汁レシピ

夏バテ解消の冷やしお味噌汁

材料(2人分)

冷やし味噌汁の作り方

①鍋にだし汁をいれ、沸騰直前にみそを加える

②残りの材料を加え、ひと煮立ちさせる

③冷蔵庫で冷やしておく

④食べる直前に白ごまをかける

夏バテ解消の冷やし汁レシピ

暑さで食欲が落ちたときには③の冷やしお味噌汁が特におすすめで、納豆のヌメリがいい感じに全体を包みこみ、まろやかでサラサラと飲むように食べられます。


乾燥野菜を試してみる

「OYAOYAのドライトマト(大玉トマト使用)パッケージ」
「乾燥された大玉トマトの断面が見えるドライトマト」
ドライトマト
OYAOYA
OYAOYAの乾燥たまねぎパッケージ商品
京都府産乾燥玉ねぎを細切りにした商品のクローズアップ写真。
乾燥玉ねぎ
OYAOYA
乾燥生姜のパッケージ正面。黄色〜茶色のラベルが印象的な透明袋入り
細切りの乾燥生姜を円状に並べた写真。軽やかな質感が見える
乾燥生姜(しょうが)
OYAOYA
国産乾燥万願寺とうがらし(京都府産)パッケージと商品イメージ。乾燥野菜OYAOYA。
京都府産乾燥万願寺とうがらしのクローズアップ。大きめサイズで肉厚な食感
乾燥万願寺とうがらし
OYAOYA
乾燥ビーツの商品パッケージ。京都産のビーツを使用し、シンプルなラベルデザインが印象的。
乾燥ビーツの細切りと角切りの比較。甘みと食感の違いを視覚的に伝える2種類のカット
乾燥ビーツ
OYAOYA
乾燥賀茂なすのパッケージ正面。青と紫の抽象模様ラベルが印象的な袋入り
乾燥賀茂なすをラベルと一緒に広げた画像。自然な色味が伝わる配置
乾燥賀茂なす
OYAOYA
国産乾燥九条ねぎ(京都府産)パッケージと商品イメージ。乾燥野菜のOYAOYA。
カット済み乾燥九条ねぎの盛り付け写真。風味豊かな緑色が特徴。
乾燥九条ねぎ
OYAOYA