通常価格 ¥550
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  • 京都府産
  • ブドウ糖不使用
  • 製造日から180日間の日持ち

まるでハーブの、ほろ苦壬生菜

京漬物で知られる壬生菜。中でも、ブランド京野菜「京壬生菜」の指定産地・日吉町で栽培する、格別風味の壬生菜はサラダで味わえると評判。香り高く、ピリッとした辛味はハーブのようです。

乾燥させると、やわらかい葉だけでなく、シャキシャキした茎にも隠されていた旨味がじゅわり。香りそのまま、ピリ辛のアクセントが旨味を引き立て、ほろ苦い生の味わいは和らいで上品に。

■ 京都の伝統野菜でお漬物に使用される
■ ピリッとした辛味はまるでハーブ
■ 茎の部分はシャキシャキ食感
■ 香りはそのまま、上品なほろ苦い

乾燥水菜 - OYAOYA

乾燥壬生菜の使い方

味噌汁やスープに葉を浮かべたり、パスタと一緒に茎を茹でる時は、香りと食感を逃さないよう仕上げ間近のタイミングで軽めに加熱するのがおススメ。葉はサラダのトッピングにも◎です。

■ 香りや食感を逃さず和風パスタがおすすめ

■ 味噌汁やスープにトッピングとして使っても◉

京くれないにんじんと壬生菜のお味噌汁:忙しい朝はパパッと乾燥野菜を使って具だくさんお味噌汁もよいですね。油揚げと組み合わせ、炒りごまを加えました。 レシピはこちら

壬生菜と南瓜のバナナブレッド:京都の漬け物というと、真っ先に思い浮かぶのが壬生菜(みぶな)です。βカロテンやビタミンCを豊富に含む栄養価の高い壬生菜が、OYAOYAに仲間入り。封をあけたときの香ばしい香りをたのしんだあとは、こちらのレシピで朝を迎えませんか。レシピはこちら

原料の壬生菜について

京都の伝統野菜である壬生菜といえば、シャキシャキしてピリッと香る京漬物でおなじみ。洗って生のまま味わえる谷口農園の京壬生菜は、黄色味を帯びた鮮やかな緑が美しく、 柔らかくて風味も格別。漬物やサラダはもちろん、煮ても焼いても美味しいと人気だそう。

谷口農園の壬生菜

乾燥壬生菜の商品概要

原材料名:壬生菜(京都府産)

生産者:谷口農園  ブランド京野菜・京壬生菜の産地に指定されている日吉町で、江戸時代から続く専業農家。日吉町でも京壬生菜をつくる生産者は15~16軒と少なく、三世代での家族経営は谷口農園だけとあり、農業に勤しむ父の背中を見て育った谷口さんが15代目となって家業を守る。

内容量:

  • 10g:まずはお試し
  • 10g*2袋:ご友人へのプレゼントに
  • 大容量パック40g:リピートの方向け
  • 100g(簡易包装):料理を日常的にされる方向け

原産国:京都・胡麻町

賞味期限:製造日から180日間

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