やりすぎトマト

酸味で引き立つフルーツ的甘さ

まるでベリー系のドライフルーツを味わうかのように、とびきりスイートで酸味が爽やか。モグモグ楽しめる食感だから、お口の中が甘酸っぱい幸せで満たされる、リッチな味わいです。ただ甘いだけではなく、子どもの頃に食べたミニトマトを思い出す、程よい酸味があるのも魅力のドライトマトです。

糖度が12°ある、京都では有名なやりすぎトマトを使用。ひと口でパクッと頬張ってみると、ベリーを想わせる甘さにウットリしてすぐ爽やかな酸味が広がり、キュッと甘さが引き締まる。この、キュンとする甘いひと時から目が醒める感覚は、誰もがどこかで経験したことがあるはず。

■ ベリー系のドライフルーツを想わせるような味わい
■ お口の中が甘酸っぱい幸せで満たされる、リッチな味わいです
■ 子どもの頃に食べたミニトマトを思い出す、程よい酸味あり
■ 糖度が12°ある、京都では有名なやりすぎトマトを使用

オイル漬けやワインのおつまみがおすすめ

そのまま味わったり、ヨーグルトに浮かべたり、まずはドライフルーツ感覚でどうぞ。ペペロンチーノやアクアパッツァといったイタリアンの他、お味噌汁や炊き込みご飯などの和食、卵と一緒に中華炒めやスクランブルエッグに加えても。ワインのおつまみにも最適。シンプルにそのままはもちろん、ガーリックオイル漬けもおススメ。

■ ヨーグルトに浮かべたり、まずはドライフルーツ感覚でどうぞ
■ ペロンチーノやアクアパッツァといったイタリアンも◉

乾燥野菜とそうめんの味噌汁：暑い夏に冷えたそうめん、寒い日ににゅうめんも美味しいのですが、わが家ではすまし汁にもお味噌汁にも入れるので年中大活躍してくれています。 レシピはこちら

ドライトマトとパセリのご飯：思い出トマトのうまみもたっぷりはいった炊き込みご飯。栄養価が高いパセリをたっぷりいれて楽しみます  レシピはこちら

原料のやりすぎトマトについて

糖度は11～12度とスイートだから、酸味で引き立つ甘い思い出の余韻にも、とっぷり。別名アスリート野菜と言われるほど厳しい環境で育ち甘味と酸味がギュッと濃縮しています。一見なんの変哲もない、甘そうなフルーツトマト。だけど、ひと口でパクッと頬張ってみると、ベリーを想わせる甘さにウットリしてすぐ爽やかな酸味が広がり、キュッと甘さが引き締まる味わいです。

乾燥やりすぎトマトの商品概要

原材料名：やりすぎトマト（京都府産）

生産者：和田農園   キュンとしてキュッとする感覚が共鳴し合う、［和田農園］のフルーツトマトは、遠い昔の甘酸っぱい思い出に懐かしさがこみ上げる、ドラマチックな味わい。

内容量：

• 20g：まずはお試し
• 20g*2袋：ご友人へのプレゼントに
• 大容量パック80g：リピートの方向け
• 200g（簡易包装）：料理を日常的にされる方向け

原産国：京都・京丹後

賞味期限：製造日から180日間