おいしい!を耕そう。
いつでも、とれたて。
「畑の新しいご馳走」
日持ちするから鮮度を逃さず、いつでも食べられて、収穫したばかりの野菜だから、とれたてのおいしさ。はじめての味わい・香り・食感と出合うOYAOYAの切り干し野菜は、「畑の新しいご馳走」です。
切って干した野菜といえば、
日本の伝統的な保存食。
野菜は天日干しに近い温度でじっくり乾かすことにより、旨味や栄養が凝縮するのはもちろん、生鮮野菜では気付けなかった、野菜の隠れた魅力を引き出すことも可能になります。
OYAOYAは、京都府北部エリアの農家さんから仕入れたとれたてのFreshな野菜たちを、Dryでしか味わえない「畑の新しいご馳走」として提案する、切り干し野菜ブランドです。
京都の農家さんと連携
京都府北部エリアには、地元ならではの資材を使ったサスティナブルな土づくりから、栽培方法にまでこだわって野菜を育てる、畑のプロフェッショナルがたくさんいます。
彼らの手にかかれば、京野菜のような料亭御用達の野菜だけでなく、普段から食べ慣れた家庭料理の定番野菜だって、感動的なおいしさ。
切って乾す魅力
切って乾すと、農家さんのこだわりが旨味にギュッと詰まると同時に、新しいカタチで野菜の魅力を再発見する、たのしさも生まれます。
たとえば、きゅうり。シャクシャクみずみずしい爽やかな風味は、もぐもぐ噛むほどに甘い旨味がじゅわり溢れ出す、驚きのおいしさへ!にんじんも品種によっては、ハーブを想わせる香りが豊かになったり、ドライフルーツ並みに甘さが増したり…。
天日で干すようにじっくり乾燥させた野菜は、はじめてのおいしい!に出合う、まさに「畑の新しいご馳走」なんです。
そもそも保存食とあって日持ちするから、鮮度を気にする心配はナシ。季節が限られた旬の野菜も、切り干し野菜ならロングシーズン楽しめます。
また、OYAOYAの切り干し野菜はブドウ糖など不使用なので、野菜が持っている自然のままの旨味たっぷり。いつもの料理をもっとおいしくする、野菜だしがとれるのも魅力です。
定番から京野菜まで
切り干し野菜のラインナップは玉ねぎ・きゅうり・ほうれん草・白ねぎといったおなじみの野菜から、品種ごとの食べ比べが楽しいにんじん、万願寺とうがらしや聖護院大根などの京野菜まで様々。
季節によっては、京丹波産ラディッシュ[京こまり]や久美浜産[やりすぎトマト]など、メディアで話題のとびきり甘いプレミアム野菜も、「畑の新しいご馳走」として体験できます。
はじめての味わい・香り・食感と出合う切り干し野菜で、OYAOYAと一緒に、おいしい!を耕してみませんか。