魅力がたっぷり
乾燥野菜の世界

はじめての味わい・香り・食感と出合う乾燥野菜は「畑の新しいご馳走」です

京都産の野菜

京都の8農家さんと連携し
野菜を仕入れています。

1-3分で使える

お湯で戻すだけ簡単
いつでも野菜を楽しめます

180日間の日持ち

製造日から長期間の日持ち。
いつまでも野菜が美味しい。

ブドウ糖不使用

ブドウ糖は不使用で、
素材本来の味をお届け。

乾燥野菜の魅力とは?

乾燥させることで旨味や栄養はもちろん、実は生鮮野菜では気付けなかった、野菜の隠れた魅力を引き出すことも可能なんです。

OYAOYAは、京都府北部エリアの農家さんから仕入れたとれたてのFreshな野菜たちを、Dryでしか味わえない「畑の新しいご馳走」として提案する、乾燥野菜ブランドです。

乾燥野菜の使い方

詳しい使い方はこちら

ユーザさんの声

ドライトマトはよく使う食材の一つなのですがこちらのドライトマトは今まで食べたドライトマトの中でも驚くほど甘くてフルーツみたい!料理に使いやすい薄いスライスなのですがそのままおやつとして食べるにも最高だと思います😊

ドライトマト

聖護院大根はなかなか手に入りづらいのでとても貴重な感じがします。
太めで存在感もあり、こちらは噛むほどに味わい深く。台湾風のオムレツにしたところとても美味しかったです。しっかり主役になりますね。

聖護院大根

爽やかな辛味

とても細くて繊細な生姜でした。
使い方によってはポキポキ折ったりも使えます。細いですが辛味もしっかりありますが、とても爽やかな感じで変な後味も残らず料理やドリンクにも使いやすいです。

乾燥しょうがはこちら

どうやっていただこうか?まず、味噌と生姜は相性が良いので、インスタントのお味噌汁にひつつまみ投入。それぞれの香りが合わさってフワリと、時々生姜が現れて、甘みと旨み、なんとも美味しくなりました。
炊き込みご飯(味は何でも合う)、オートミールのお粥やうどんにバサッと掴み入れます。これ、香りと旨みの足し算で美味しくなります。

ぽかぽかミックスはこちら

OYAOYAについて

規格外野菜を使用

安く売られたりする野菜たちのアップサイクル手段として、乾燥野菜へと加工するなど、独自で工夫されている農家さんもあります。

詳しくはこちら

京都の農家さんと連携

京都府北部エリアのサスティナブルな土づくりや、栽培方法にまでこだわって野菜を育てる、畑のプロフェッショナルと連携しています。

生産者について

20種類以上のラインナップ

ほうれん草・白ねぎといったおなじみの野菜から、品種ごとの食べ比べが楽しいにんじん、万願寺とうがらしや聖護院大根などの京野菜まで様々。

商品はこちら

野菜ミックス

夏野菜ボックス - OYAOYA