色とりどりの乾燥野菜をギフトに
誕生日のお祝い、日頃の感謝、季節のご挨拶…贈る相手を大切に思えば思うほど、ギフト選びって悩みますよね。OYAOYAには、あの人を思って選べる「畑の新しいご馳走」がいっぱい!野菜のおいしさが再発見できて、健康にも気遣える乾燥野菜たちは、ギフト使いもOKなんです。
パッケージもお洒落でちょっぴり珍しいから、マンネリしがちなギフトにお悩みの人もご注目あれ。
花束やブーケを贈るように。
華やかな乾燥野菜をお届け。
受け取ってすぐ目の前が華やぐフラワーギフトは、やっぱり貰ってうれしいもの。贈る側も、花言葉で感謝の気持ちを伝えたり、幸せが願える花のカラーを選んだりと、思いが込められますよね。
OYAOYAの乾燥野菜もまた、花のように色とりどり!パッケージから中身までカラフルだから、記念日やお祝いのシーンを彩るギフトにぴったりなんです。花言葉やカラーに込める思いだって、乾燥野菜ならもっとシンプルにあの人へ伝わるかもしれません。
感謝のイメージカラーといえばレッド。色も甘さもカーネーションやバラのように映える、やりすぎトマトと京くれないは、「ありがとう」の気持ちを伝えるのにおススメです。
ほうれん草や伏見唐辛子などの目にもヘルシーなグリーン系は、「いつまでも元気でいてね」と健康を願えそう。ほかにも、にんじん・かぼちゃのイエローで幸せを祈ったり、ラディッシュのピンクで恋心を仄めかしたり…♪
もちろん、色違いの乾燥野菜を組み合わせても!とろける甘さのトマト×玉ねぎコンビなど、レッド×ホワイトの乾燥野菜を束ねれば、ハレの日に似合う紅白のお祝いギフトが出来上がり。
あの人を想ってセレクトした、「畑の新しいご馳走」たちを花束やブーケに見立てて。届いた瞬間から食卓にまで華やぐ、世界に一つだけの乾燥野菜ギフトをOYAOYAと一緒につくってみませんか?
ギフトに◎の乾燥野菜は、
シーンだってカラフル!
日持ちするからオールシーズン使える、OYAOYAの乾燥野菜ギフト。お届けシーンもカラフルな野菜たちのように、カジュアルからフォーマルまで多彩です。誕生日・記念日はもちろん、季節のご挨拶やお祝い事に食べ比べセットを贈ったり、センスが問われるプチギフトにもいかが?
- 1月…お年賀やお歳暮のお返しに使えるセットは、新年会などの集まりで配るプチギフトにも。
- 2月…甘い物が苦手な人へのバレンタインデーギフトに。お酒のおつまみになる乾燥野菜も色々。
- 3月…ホワイトデーのお返しはもちろん、自炊デビューに◎のセットを新生活の応援ギフトに。
- 4月…春のお祝いに。お弁当づくりにも重宝するので、入学準備で忙しいママ友に贈っても。
- 5月…母の日のギフトに。ちょっと野菜を使いたい時に便利で、保存も利くから喜ばれるはず。
- 6月…ジューンブライドとあって、結婚式のプチギフトにおススメ。もちろん父の日ギフトにも。
- 7月…食欲が落ちる夏に向けて、手軽に野菜がたっぷり摂れるセットは、お中元にも最適。
- 8月…夏を健やかに乗り切れるよう、願いを込めた残暑見舞いに。お盆のお供えにもどうぞ。
- 9月…敬老の日のギフトに。そのままお味噌汁や炊き込みご飯の具になることも、ひと言添えて。
- 10月…ハロウィンのプチギフトに。ハロウィンらしい乾燥かぼちゃは、おやつにぴったり。
- 11月…勤労感謝の日や、いい夫婦の日にパートナーへ贈って、食欲の秋を仲良く楽しんでも。
- 12月…セットはお歳暮や帰省暮のほか、グルメなあの人に贈るクリスマスのプレゼントにも。
あの人にも伝えたくなる♪
乾燥野菜の使い方&レシピ。
乾燥野菜そのものを食べるのがはじめての人には、こちらの記事を参考に使い方をレクチャー!
《乾燥野菜の使い方≫
使い方が分かったら、OYAOYAオリジナルの乾燥野菜レシピを通して、あの人と一緒においしい!を耕してみませんか?あれこれ相談しながら試作するうち、新しい食べ方が見つかるかも♪
≪乾燥野菜レシピ≫
中でもギフトに人気の京野菜は、和食だけでなく洋食や中華、スイーツ風のアレンジまで自在。乾燥野菜は使ったことがあっても、京野菜ははじめて!という人には、こちらのレシピをどうぞ。
≪乾燥京野菜レシピ≫