よくあるご質問
乾燥野菜について
OYAOYAは、京都府北部エリアの農家さんから仕入れたとれたてのFreshな野菜たちを、Dryでしか味わえない「畑の新しいご馳走」として提案する、切り干し野菜ブランドです。
野菜は天日干しに近い温度でじっくり乾かすことにより、旨味や栄養が凝縮するのはもちろん、生鮮野菜では気付けなかった、野菜の隠れた魅力を引き出すことも可能になります。
乾燥野菜は、生の野菜に比べて保存性が高く、長期保存が可能で、手軽に調理できます。また、水分が抜けることで栄養素が凝縮され、旨味が増すとされていて、スープや煮込み料理などに活用できます。
A3: 戻してから使用するのが基本ですが、スープや鍋料理にはそのまま加えることで自然に戻ります。サラダや和え物には、ぬるま湯で10〜15分戻してから使うのがおすすめです。
水戻しした時に気になる乾燥野菜のクセは、日本料理に欠かせないお酒で解決できます。。クセを和らげるのはもちろん、やわらかく戻したり、旨味を引き出したりと、お酒は乾燥野菜のおいしい!を耕す絶好の調味料なんです。使うお酒は、日本料理では隠し味にもなる、煮切り酒がおススメです。
戻し汁には野菜の旨味が含まれているため、スープや煮物の出汁として活用できます。捨てずに料理のベースとして使うと風味がアップします。
トマトなどはそのままでもお召し上がりいただけます。しかし基本的には加熱する料理に使用することをOYAOYAでは推奨しております。
乾燥させることで水分が抜け、栄養が凝縮されます。しかしビタミンなどの栄養素は減少すると言われています。一方で食物繊維は水分がないため食べる量に対して増加します。
商品によりますが、6ヶ月から1年程度が一般的です。パッケージの表示をご確認ください。
味噌汁、煮物、パスタ、リゾット、カレー、炊き込みご飯、スムージー、アイスクリームトッピングなど、幅広い用途があります。
京都産の野菜を中心に、品質管理を徹底しており一部の品目は有機JAS認証を取得した野菜を使用しています。しかし加工場ではオーガニック認証を受けていないため、表記では記載をしておりません。
はい、ミキサーで細かくすればパウダーとして活用できます。スープやソースの隠し味として便利です。
はい、OYAOYAの乾燥野菜は無添加で、ブドウ糖も使用していないため、素材そのままの風味を大切にしています。
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