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実は数少ない日本原産の野菜である水菜は、古くから京都を中心に関西で栽培されてきました。乾燥させて香りと食感を出していますから、食べる際は水で戻したり、加熱調理してください。
1.常温で半年間も日持ちがする
2.ジャクジャクとした食感
3.出汁をたっぷり吸わせてジューシーに
生の水菜はシャキシャキ歯切れが良く、あっさりとした味わい。乾燥水菜は噛めば噛むほど、隠し持っていた旨味が溢れ出すジャクジャク食感です。生と比べて香りも濃く、後口すっきり。
また、生だとすぐに傷んでしまう水菜も半年間常温で日持ちがします。
味噌汁や煮浸し、お鍋に入れ、ダシをたっぷり吸わせてジューシーに食べるのがおススメです。パスタの具にしたいときは、麺と一緒に軽く茹でると塩味も付いて、やわらかく味わえます。
トッピングに乾燥水菜を添えることで料理の見た目も綺麗になります。
OYAOYAでは紅水菜である、紅法師と通常の水菜を使用しています。赤水菜は香り高く、通常の水菜はジャクジャク食感を楽しむことができます。
内容量:10g or 40g(4袋分)
生産者:エチエ農産(京都・久美浜)
原材料:水菜(京都府産)
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