ドライなのに みずみずしい
完熟してから収穫した大玉トマトを使用しているので、甘さはまるでフルーツトマトのよう。ほんのりとした酸味も爽やかで、ドライとは思えないほどやわらかく、ジューシーに戻ります。
乾燥させると、みずみずしさの中に隠れてしまっていたトマト本来の甘い旨みにコクが出ます。しかも香りや酸味が生より控え目になる分、完熟してピークに達した甘さが濃厚に味わえます。味見で食べると止まらない美味しさを秘めている、ドライトマト。料理に一枚添えるだけでも食卓を彩ります。
■ 大玉で完熟のトマトを使用
■ 甘さはまるでフルーツトマト
■ ドライとは思えないほどやわらかく、ジューシーに戻る
■ 味見で食べると止まらない美味しさ
![大玉の完熟トマト](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0592/7151/2221/files/08A3319_95a825a6-1270-4f2b-b4ff-fe65e003d677_600x600.jpg?v=1707293588)
ドライトマトのつかいかた
まずはそのまま甘さを楽しんでから、炊き込みご飯や赤出汁、スープパスタなどの様々な料理に。加熱すると、とろける食感になりますから、軽く出汁にくぐらせてトマトしゃぶしゃぶもどうぞ。
■ まずはそのままの甘さを楽しむのがおすすめ
■ お味噌汁に入れるとトマトの出汁がでます
トマトとモッツァレラのカプレーゼ:大玉にカットしたトマトの形を活かして、チーズを上に乗せるとホームパーティーで使えるようなおしゃれな料理に変身。そのままでも美味しいドライトマトは、チーズと合わせると絶品です。レシピはこちら
納豆とドライトマトのお味噌汁:ドライトマトから溢れる酸味のあるお出汁と味噌汁の相性は抜群です。普通のお味噌汁も良いですが、納豆を加えることで栄養満点の一品に仕上げました。レシピはこちら
原料のトマトについて
桃太郎という昔ながらの品種のトマトを使用しています。生産者の谷口さん曰く、少し黄色い状態のトマトが美味しいそう。そんな農家さんがイチオシする状態のものを使用して贅沢にドライにしています。使用しているのはお尻が少し黒くなった甘い状態のトマトや完熟で市場に出荷できないトマトを使用しています。
![京都府産の大玉のトマト](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0592/7151/2221/files/08A3159_5de141da-7ef4-4b69-821f-90bb9b4629f2_600x600.jpg?v=1707293929)
ドライトマトの商品概要
原材料名:トマト(京都府産)
生産者:谷芳農園 メロン・スイカ・トマトを主に栽培しており、定期的なお客がつくほどの人気農家さん。
内容量:
- 20g:まずはお試し
- 20g*2袋:ご友人へのプレゼントに
- 大容量パック80g:リピートの方向け
- 200g(簡易包装):料理を日常的にされる方向け
原産国:京都・京丹後
賞味期限:製造日から180日間
召し上がり方:水戻しや煮込みなど料理に使用いただくのがおすすめです。