やりすぎトマト3つの特徴
-
子どもの頃に食べたトマトを思い出す、程よい酸味。
-
食べている間は甘さを引き立て、食べ終わった後にはお口の中をリフレッシュ
-
ワインのおつまみやオイル漬けにオススメ
超濃縮のドライトマト
"酸味で引き立つフルーツ的甘さ"
まるでベリー系のドライフルーツを味わうかのように、とびきりスイートで酸味が爽やか。モグモグ楽しめる食感だから、お口の中が甘酸っぱい幸せで満たされる、リッチな味わいです。
ただ甘いだけではなく、子どもの頃に食べたミニトマトを思い出す、程よい酸味があるのも魅力のドライトマトです。
まるでベリー系のドライフルーツ
糖度が12°ある、京都では有名なやりすぎトマトを使用。
ひと口でパクッと頬張ってみると、ベリーを想わせる甘さにウットリしてすぐ爽やかな酸味が広がり、キュッと甘さが引き締まる。この、キュンとする甘いひと時から目が醒める感覚は、誰もがどこかで経験したことがあるはず。
オイル漬けやワインのおつまみがおすすめ
そのまま味わったり、ヨーグルトに浮かべたり、まずはドライフルーツ感覚でどうぞ。ペペロンチーノやアクアパッツァといったイタリアンの他、お味噌汁や炊き込みご飯などの和食、卵と一緒に中華炒めやスクランブルエッグに加えても。
ドライトマトのオイル漬けが一押し
ワインのおつまみにも最適。シンプルにそのままはもちろん、ガーリックオイル漬けもおススメ。
やりすぎトマトを使用
糖度は11~12度とスイートだから、酸味で引き立つ甘い思い出の余韻にも、とっぷり。別名アスリート野菜と言われるほど厳しい環境で育ち甘味と酸味がギュッと濃縮しています
一見なんの変哲もない、甘そうなフルーツトマト。だけど、ひと口でパクッと頬張ってみると、ベリーを想わせる甘さにウットリしてすぐ爽やかな酸味が広がり、キュッと甘さが引き締まる味わいです。
生産者:和田農園(京都・久美浜)
とことん水分を少なくした、トマトにとっては甘くない環境を敢えてつくり上げることで、トマト自身がカラダを絞り、栄養を蓄えた味は泣けるほど甘く、清々しい酸味がアオハル。和田さんが名付けた“アスリート野菜”“やりすぎトマト”。
やりすぎトマトのまとめ
内容量:20g/80g/200g
※200gパックはジップロックでの納品となります。そのため価格を少しお安めに設定しております。
生産者:和田農園(京都・網野)
原材料:トマト(京都府産)
