乾燥ほうれん草のおすすめレシピまとめ|スイーツからパスタ・スムージーまで18選
OYAOYAの乾燥ほうれん草・ほうれん草パウダーを使ったレシピをまとめました。パブロバロールケーキやスフレチーズケーキといったスイーツから、塩麹マフィン、グリーンスムージー、ビーツとの冷製パスタまで、幅広いジャンルで活用されています。
使用しているのは京都府産「弁天丸」品種のほうれん草です。アクが少なく甘みのある品種のため、生地に混ぜ込んでも青臭さが出にくく、鮮やかな緑色をいかしたお菓子作りにも向いています。
ほうれん草の下処理
生のほうれん草を調理するときは、まず根元に十字の切り込みを入れてから、束のまま水に浸けて振り洗いし、葉の間に入り込んだ土や砂をしっかり落とします。えぐみが気になる場合は、塩を加えた熱湯でさっと下茹でしてから冷水にとり、水気を絞ってから調理に使うのが基本の下処理です。おひたしや炒め物、汁物など、料理によって茹で時間や切り方を変える必要があるのも、生のほうれん草を扱う際の手間のひとつです。
乾燥ほうれん草やほうれん草パウダーは、洗う・下茹でする・水気を絞るといった一連の下処理をすでに終えた状態で加工されているため、その手間を省略できます。水で戻すだけ、パウダーならそのまま計量して加えるだけで、色と風味を料理に取り入れられます。
ほうれん草のスイーツ・パン
乾燥トマトとほうれん草のパブロバロールケーキ
卵白とエリスリトールで焼き上げるパブロバ生地に、パウダー状にした乾燥ほうれん草を混ぜ込んだロールケーキ。粗めに砕いたドライトマトを添えることで、彩りと食感のアクセントを加えています。卵白ベースの軽い口どけと、ほうれん草の緑が映える見た目が特徴です。
ほうれん草のスフレチーズケーキ
フードプロセッサーで粉末にした乾燥ほうれん草を、クリームチーズベースのスフレ生地に混ぜ込んだチーズケーキ。抹茶とは違う色味と風味に仕上がり、焼きたてよりもひと晩冷やしてなじませてから食べるのがおすすめとされています。
乾燥ほうれん草のクリームチーズカップケーキ
パウダー状にした乾燥ほうれん草をクリームチーズとはちみつに混ぜ合わせ、絞り袋でカップケーキにデコレーションするだけの簡単アレンジ。市販のスポンジケーキやクッキー、プリンやゼリーのトッピングにも使える一品です。
乾燥ほうれん草とツナの塩麹マフィン
乾燥ほうれん草と乾燥玉ねぎをぬるま湯で戻し、ツナと塩麹で味付けてイングリッシュマフィンにはさんだ一品。フライパンで具材を炒め合わせたらパルメザンチーズをのせてトースターで焼くだけで、塩麹の旨みとチーズの香ばしさが合わさった軽食に仕上がります。
ほうれん草の飲み物・パスタ
乾燥ほうれん草を使ったグリーンスムージー
乾燥ほうれん草・りんご・バナナ・レモン汁をミキサーにかけるだけのグリーンスムージー。生のほうれん草特有のクセが抑えられ、果物と合わせやすい甘みが出るのが乾燥タイプならではの特徴です。前の晩に材料を準備しておける手軽さも魅力です。
ビーツとほうれん草の豆乳クリーム冷製パスタ
乾燥ビーツ・乾燥ほうれん草・乾燥玉ねぎを戻し、豆乳・白みそ・にんにくとともにフードプロセッサーで攪拌して作る冷製パスタソース。ビーツの色でピンクがかったクリームソースに仕上がり、茹でて冷水で締めたパスタに和えます。乾燥野菜はそれぞれ水で戻すだけで下ごしらえが済むため、手早く作れる一皿です。
そのほかの乾燥ほうれん草を使ったレシピ
乾燥野菜のミルフィーユ鍋
白菜と豚バラ肉を重ねたミルフィーユ鍋に、乾燥玉ねぎ・乾燥聖護院大根・乾燥京くれない・乾燥ほうれん草を加えたアレンジレシピ。塩麹と白ワインでスープに味をつけ、〆にはカマンベールチーズも楽しめます。
みどりのふたごパン
乾燥ほうれん草をパウダーにして生地に混ぜ込んだ、緑色のふたごパン。ドライトマトを使った赤い生地と組み合わせ、ホームベーカリーでこねて焼き上げます。焼きたてはふんわり、翌日はもっちりとした食感です。
バターサンドスコーン
乾燥ほうれん草をパウダーにして混ぜ込んだ緑色のスコーン生地に、乾燥京くれないパウダーを加えたバタークリームをサンドしたお菓子。アーモンドパウダーとキャッサバパウダーを使った生地で仕上げます。
ヘルシーなキャロットケーキ
すりおろしにんじんと乾燥京くれないを混ぜ込んだキャロットケーキ。トッピングには乾燥京くれないと乾燥ほうれん草をパウダーにして使い、クルミやデーツの食感がアクセントになっています。
乾燥ごぼうのクリームチーズあえブロッコリー
乾燥ごぼう・乾燥ほうれん草・乾燥京くれないをパウダー状にして楽しむクリームチーズと、そのアレンジレシピ。ブロッコリーと和えるだけで彩りのよい一品に仕上がります。
乾燥野菜でつくる「サラダロール」
グリーンカールやケール、生ハム、アボカドなどを巻いたサラダロールに、乾燥ほうれん草をパウダーにしたソースを添えたレシピ。乾燥京くれないや乾燥聖護院大根も具材に使い、断面の彩りが楽しめます。
レシピで使っているほうれん草商品の選び方
同じほうれん草でも、形状によって向いている料理が変わります。
| 商品 | 形状 | 向いている料理 |
|---|---|---|
| 乾燥ほうれん草 | 乾燥葉(京都府産「弁天丸」品種) | サラダのトッピング、スムージー、水やぬるま湯で戻してパスタ・マフィンの具材に |
| ほうれん草パウダー | 粉末(京都府産「弁天丸」品種) | ケーキやマフィンの生地に混ぜ込む、スープに加える |
保存方法
乾燥ほうれん草・ほうれん草パウダーともに、賞味期限は製造日から180日間です。未開封の場合は、高温多湿・直射日光を避けた常温で保管してください。開封後は湿気を吸いやすいため、密閉容器に移して冷暗所で保管し、なるべく早めに使い切るのがおすすめです。
よくある質問
Q. 乾燥ほうれん草とほうれん草パウダーはどう使い分ければいいですか?
A. サラダやスムージー、パスタの具材など食感を残したい料理には乾燥ほうれん草を、お菓子の生地やスープなど色と風味をムラなく加えたい料理にはほうれん草パウダーが使いやすいです。今回紹介したレシピでは、パンやお菓子系はパウダー状にした乾燥ほうれん草を、スムージーは乾燥ほうれん草をそのまま使っています。
Q. 水で戻す必要がありますか?
A. 乾燥ほうれん草は、スムージーに使う場合はそのまま使えますが、パスタやマフィンの具材にする際はぬるま湯や水で戻してから使います。ほうれん草パウダーは戻さずそのまま計量して使えます。
Q. アク抜きは必要ですか?
A. 乾燥ほうれん草・ほうれん草パウダーともに、加工の段階でアク抜きを終えているため、使う際に下茹でや水にさらすといった作業は不要です。
気になるレシピから、ぜひ試してみてください。





