乾燥伏見唐辛子のおすすめレシピまとめ|香り引き立つ京野菜の使い方13選

2026年8月2日by OYAOYA編集部

OYAOYAの乾燥伏見唐辛子を使ったレシピをまとめました。伏見唐辛子は江戸時代の書物にも伏見地区で栽培されていた記録が残る京都の伝統野菜で、唐辛子の仲間でありながら辛みの少ない甘味種です。やわらかな食感とスッキリとした香りが特徴で、乾燥させることで青い風味の中に隠れていた甘い旨味が引き立ち、種のプチプチとした食感もより際立ちます。

パスタやガパオといった炒め物から、味噌汁や中華粥、炊き込みご飯まで、伏見唐辛子ならではの香りを活かしたレシピを13本ご紹介します。気になる一品から試してみてください。

伏見唐辛子の下処理

生の伏見唐辛子を炒めたり焼いたりするときは、まずヘタを切り落として種を取り除きます。加熱すると内部の空気が膨張して破裂することがあるため、皮に浅く切り込みを入れておくのが一般的な下ごしらえです。刻んで使う料理では、種やワタを取り除く手間もかかります。

乾燥伏見唐辛子は、あらかじめカットして乾燥させた状態に加工されているため、ヘタや種を取り除いたり切り込みを入れたりする工程を省いて、そのまま調理に使えます。

おかず・炒め物・マリネ 8選

いわしと乾燥野菜のディップ

いわしと乾燥野菜のディップ

常備しやすいオイルサーディンをつぶし、水で戻した乾燥水菜・乾燥キャベツ・乾燥伏見唐辛子と豆乳グルトベースの調味料を合わせるディップです。パンにのせてオリーブオイルをかければ、手軽な一品になります。

乾燥野菜とカッテージチーズのオーブンオムレツ

乾燥野菜とカッテージチーズのオーブンオムレツ

乾燥玉ねぎ・乾燥聖護院大根・乾燥京くれない・乾燥水菜・乾燥伏見唐辛子を水で戻し、卵液とカッテージチーズを合わせてオーブンで焼くオムレツです。フライパンで焼くよりも火加減を気にせず作れます。

乾燥野菜マリネで食べる「カツオのたたき」

乾燥野菜マリネで食べる「カツオのたたき」

カツオのたたきに、粗く刻んだ乾燥伏見唐辛子を含む乾燥野菜のマリネを添えるさっぱりレシピです。冷えたビールやそうめんとの相性もよく、暑い時期に食べやすい一皿になります。

いつものお肉を格上げするステーキソース

いつものお肉を格上げするステーキソース

乾燥聖護院大根・ドライトマト・やりすぎトマト・乾燥伏見唐辛子・乾燥万願寺とうがらし・黒オリーブ・オリーブオイルをフードプロセッサーで撹拌して作るソースです。焼いたビーフヒレにかけ、蒸したさつまいもと黒オリーブを添えて仕上げます。

伏見とうがらしのガパオ・ガイ

伏見とうがらしのガパオ・ガイ

鶏もも肉で作るガパオ・ガイに、いんげんの代わりに乾燥伏見とうがらしを合わせたアレンジです。唐辛子を使う炒め物との相性がよく、乾燥野菜のちょい足しにも向いています。

箸で食べるパスタ

箸で食べるパスタ

乾燥伏見唐辛子をパスタの麺と一緒に茹でて戻す和風パスタです。にんにくとオリーブオイル、麺つゆで味を決め、納豆や卵、大根おろし、みょうが、大葉をのせるネバトロ仕立てに仕上げます。

あじのローズエスカペーシュ

あじのローズエスカペーシュ

すりおろし玉ねぎと乾燥伏見唐辛子を含む乾燥野菜3種を合わせたソースで、あじをマリネする一品です。ほんのりローズ色に仕上がり、具だくさんで旨みも詰まったソースはそれだけでも一品になります。

ねぎ油

ねぎ油

乾燥白ねぎ・九条ネギをたっぷりのオイルに浸し、乾燥伏見唐辛子をひとつまみ加えて香りを引き立てるねぎ油です。チャーハンや野菜炒めに少量かけるだけで、いつもの料理の風味がアップします。

汁物・ご飯もの 5選

京野菜のお味噌汁

京野菜のお味噌汁

だし汁に乾燥伏見唐辛子・乾燥万願寺とうがらし・乾燥聖護院大根・乾燥壬生菜・乾燥わかめを加えてひと煮立ちさせる、京野菜を活かしたお味噌汁アレンジです。

サンマの煮付け

サンマの煮付け

サンマの煮付けに、乾燥生姜と乾燥伏見唐辛子、九条ネギを加える一品です。乾燥野菜のまま煮汁に加えるだけで、香りを活かして煮込めます。大きめのフライパンで作る場合は、さんまが浸るよう煮汁の量を調整してください。

お味噌

お味噌

乾燥白ねぎや九条ネギといった定番野菜に加え、乾燥生姜や乾燥伏見唐辛子を隠し味に使うお味噌汁です。乾燥野菜をそのままだし汁に加えるだけで、体が温まる一品に仕上がります。

乾燥野菜の中華粥

乾燥野菜の中華粥

乾燥白ねぎ・九条ネギ・乾燥生姜・乾燥伏見唐辛子を使った中華粥です。炊いたご飯に乾燥野菜をそのまま加えて煮込むだけで、体も心も温まる一品になります。鶏肉を加えれば鶏がゆとしても楽しめます。

京都風の炊き込みご飯

京都風の炊き込みご飯

油揚げとちりめんじゃこを使った京都風の炊き込みご飯です。乾燥させることで伏見唐辛子の香りが強くなり、炊き込んでいる間から清涼感のある香りが立ちます。ほんのりとした苦味がアクセントになり、味に飽きが来ません。

レシピで使っている伏見唐辛子商品の選び方

用途に合わせて、料理用の乾燥伏見唐辛子と、香りを楽しむ伏見とうがらし珈琲を選べます。

商品 形状 向いている使い方
乾燥伏見唐辛子 カット済み乾燥(京都府産) 今回のレシピのように、水で戻さず、または軽く戻して炒め物・汁物・ご飯ものに
伏見とうがらし珈琲 伏見唐辛子ブレンドのドリップコーヒー(京都府産の伏見唐辛子使用) 料理ではなく、京野菜の香りをドリンクとして楽しみたい時のギフトやお土産に

保存方法

乾燥伏見唐辛子の賞味期限は製造日から180日間です。未開封の場合は、高温多湿・直射日光を避けた常温で保管してください。開封後は湿気を吸いやすいため、密閉容器に移して冷暗所で保管し、なるべく早めに使い切ることをおすすめします。

よくある質問

Q. 乾燥伏見唐辛子は水で戻す必要がありますか?
A. いわしと乾燥野菜のディップやオーブンオムレツでは水で軽く戻してから使いますが、お味噌汁や中華粥、炊き込みご飯、ステーキソースなどでは、乾燥伏見唐辛子をそのまま加えて調理中に戻すレシピがほとんどです。

Q. 伏見唐辛子とはどんな野菜ですか?
A. 江戸時代の書物にも伏見地区で栽培されていた記録がある京都の伝統野菜です。唐辛子ですが辛みの少ない甘味種で、やわらかな食感とスッキリとした香りが特徴です。

Q. 乾燥伏見唐辛子と伏見とうがらし珈琲はどう使い分ければいいですか?
A. 料理の具材や香りづけに使いたいときは乾燥伏見唐辛子を、京野菜の香りをドリンクとして楽しみたいときは伏見とうがらし珈琲がおすすめです。

気になるレシピから、ぜひ試してみてください。


乾燥野菜を試してみる

「OYAOYAのドライトマト(大玉トマト使用)パッケージ」
ドライトマト
¥600
OYAOYAの乾燥たまねぎパッケージ商品
乾燥玉ねぎ
¥550
乾燥生姜のパッケージ正面。黄色〜茶色のラベルが印象的な透明袋入り
乾燥生姜(しょうが)
¥600
乾燥ビーツの商品パッケージ。京都産のビーツを使用し、シンプルなラベルデザインが印象的。
乾燥ビーツ
¥600
国産乾燥オクラ(京都府産)パッケージと商品イメージ。乾燥野菜OYAOYA。
乾燥オクラ
¥550
国産乾燥きゅうり(京都府産)パッケージと商品イメージ。乾燥野菜OYAOYA。
乾燥きゅうり
¥600
乾燥ごぼうのパッケージ正面。黄色のラベルと中身が見える透明袋仕様
乾燥ごぼう
¥550
国産乾燥白ねぎ(京都府産)パッケージと商品イメージ。乾燥野菜OYAOYA。
乾燥白ねぎ
¥600
乾燥ほうれん草のパッケージ正面。緑のイラストラベルと透明の袋入り。
乾燥ほうれん草
¥550
パッケージに入った乾燥小松菜の商品画像(OYAOYAラベル)
乾燥小松菜
¥550