乾燥しいたけのおすすめレシピまとめ|スープからおかず・お菓子まで14選
OYAOYAの乾燥しいたけ・椎茸パウダーを使ったレシピをまとめました。生の椎茸は軸を切り落として使う下処理が必要ですが、乾燥させることでその手間が省けます。戻し汁には椎茸の旨味が溶け出しているため出汁として活用でき、パウダータイプなら戻さずそのまま計量して加えるだけで香りとコクを料理に取り入れられるのも、乾燥しいたけならではの利点です。
椎茸の下処理と乾燥しいたけの手間の違い
生の椎茸を料理に使うときは、まず軸(石づき)を切り落とし、かさの部分を使います。洗いすぎると風味が水に流れてしまうため、汚れが気になる場合は湿らせた布やキッチンペーパーで拭き取る程度にとどめるのが基本の下処理です。干し椎茸を使う場合は、水やぬるま湯でゆっくり戻し、その戻し汁には椎茸の旨味が溶け出しているため、そのまま煮物や汁物の出汁として活用します。
乾燥しいたけや椎茸パウダーは、生の椎茸のように軸を切り落としたり拭いたりする手間がかからず、水で戻すだけ、あるいはパウダーならそのまま計量して加えるだけで香りと旨味を料理に取り入れられます。戻し汁を出汁として使う発想はそのまま活かせるので、煮物やスープに戻し汁ごと加えると、料理全体に椎茸の風味がなじみます。
椎茸パウダーで作るお菓子・おつまみ
椎茸のセイボリーチーズクラッカー
椎茸パウダーを生地に練り込んだ、チーズの塩気と椎茸の旨味が重なるセイボリークラッカー。米粉ベースでグルテンフリーに仕上げていて、ワインやお茶請けにも合わせやすい一枚です。焼き上がりの香ばしさに椎茸の風味がじんわりと広がります。
椎茸だしで作るスープ・シチュー・カレー・リゾット
椎茸だしの豆乳チキンシチュー
椎茸パウダーをだし代わりに使った、乾燥ごぼう・京くれない人参・聖護院大根・九条ねぎなど乾燥京野菜たっぷりの豆乳シチュー。とろみは米粉でつけるのでグルテンフリー。寒い季節にほっとひと息つきたいときに向く一皿です。
椎茸だしの和風ココナッツスープカレー
椎茸パウダーの旨味とスパイス、ココナッツミルクを合わせた和風スープカレー。戻す手間がいらないパウダーなら煮込みながらそのまま風味をなじませられ、体を温めたい日の献立に取り入れやすいレシピです。
椎茸で作るおかず・和え物・煮物
乾燥しいたけのクリームチーズ味噌和え
水で戻した乾燥しいたけを、クリームチーズと白みそで和えるだけの一品。混ぜるだけで作れるのに、コクと旨味が重なって満足感のある味わいに。ご飯にもパンにも合わせやすいおかずです。
乾燥ごぼうとしいたけのオイスター旨煮
乾燥ごぼうと乾燥しいたけ、豚バラ肉をオイスターソースでじっくり煮込む定番おかず。乾燥野菜は水で戻すだけで下処理いらずのため、煮込み時間を短縮できます。ご飯がすすむ、冬に食べたくなる一皿です。
しいたけ風味のさつまいも「ポテトサラダ」
じゃがいもの代わりにさつまいもを使い、椎茸パウダーでコクを加えたポテトサラダ。乾燥九条ねぎの香りがアクセントになり、冷めてもおいしいのでお弁当のおかずにも向いています。
乾燥しいたけとこんにゃくのしぐれ煮風
OYAOYAの乾燥しいたけは柔らかめで、具材となじみやすいのが特徴。こんにゃくと合わせてバルサミコビネガーとはちみつで煮詰めた、もう一品ほしいときや作り置きにも向くしぐれ煮風です。
そのほかの乾燥しいたけを使ったレシピ
サーモンとさつまいもの和風レムラードオープンサンド
フランスのレムラードソースに、ごぼうパウダー・椎茸パウダーなどの乾燥野菜パウダーを混ぜ込んで和風にアレンジ。トーストしたカンパーニュに、さつまいも・サーモン・ゆで卵を重ねたオープンサンドです。マヨネーズベースのソースに椎茸パウダーの旨味が溶け込み、味に深みを加えます。
乾燥野菜の炊き込みごはん
米と乾燥ごぼう、乾燥しいたけ、鶏むね肉、酒、塩麹、だし汁を炊飯器に入れて炊くだけの炊き込みごはん。乾燥野菜を戻す手間なくそのまま炊き込めるので、鍋の〆にも使いやすい一品です。
野菜味噌
ドライトマト・乾燥ごぼう・乾燥オランジェ人参などの乾燥野菜を信州味噌に漬け込むだけの野菜味噌。日本料理店「一凛」の橋本幹造氏考案で、椎茸のように出汁になりやすい食材を組み合わせるのもおすすめとされています。下準備なしで味噌汁や味噌料理にそのまま使えます。
サバと乾燥野菜のマリネ
乾燥京くれない人参・乾燥ごぼう・乾燥しいたけをオリーブオイル・レモン汁・はちみつに漬け込み、サバ缶と合わせて電子レンジで加熱するだけの時短マリネ。冷蔵庫で冷やしてから、おつまみやもう一品として食べられます。
乾燥野菜と干しえびのお好み焼き
かつおだしの生地に乾燥しいたけ・乾燥京くれない人参・乾燥九条ねぎ・干しえびを混ぜ込んで焼くお好み焼き。アーモンドパウダーとキャッサバパウダーを使い、グルテンフリーで仕上げています。
レシピで使っている椎茸商品の選び方
同じ椎茸でも、形状によって向いている料理が変わります。
| 商品 | 形状 | 向いている料理 |
|---|---|---|
| 乾燥しいたけ(椎茸) | 厚めスライス(京都・京丹後産) | 水で戻して、汁物の出汁や、肉厚な食感を楽しむ煮物・和え物に |
| 椎茸パウダー | 粉末(京都府産) | 戻さずそのまま、スープ・煮物・炒め物のコク出しや、生地に混ぜ込むお菓子に |
保存方法
乾燥しいたけ・椎茸パウダーともに、賞味期限は製造日から180日間です。未開封の場合は、高温多湿・直射日光を避けた常温で保管してください。開封後は湿気を吸いやすいため、密閉容器に移して冷暗所で保管し、なるべく早めに使い切るのがおすすめです。
よくある質問
Q. 乾燥しいたけと椎茸パウダーはどちらを使えばいいですか?
A. 具材として食感を残したい料理には乾燥しいたけを、香りやだしだけを加えたいスープ・生地ものには椎茸パウダーが使いやすいです。
Q. 水で戻す必要がありますか?
A. 乾燥しいたけは水またはぬるま湯で戻してから使います。椎茸パウダーは戻さずそのまま計量して加えられます。
Q. 戻し汁はどう使えばいいですか?
A. 乾燥しいたけの戻し汁には椎茸の旨味が溶け出しているため、捨てずに煮物や汁物の出汁として活用するのがおすすめです。
気になるレシピから、ぜひ試してみてください。

