乾燥賀茂茄子のおすすめレシピまとめ|京都の丸なすを味わう 6選
OYAOYAの乾燥賀茂茄子を使ったレシピをまとめました。賀茂茄子は京都の上賀茂地区で育てられてきた、ずっしりと丸い形が特徴の京都の伝統野菜です。生の賀茂茄子は皮が厚く果肉も詰まっているため下処理に手間がかかりますが、乾燥させることでその工程が要らなくなります。
パンにのせるお惣菜からソース、ご飯のお供、味噌汁、そば、冷や汁まで、賀茂茄子ならではのとろける食感と甘みを生かしたレシピを幅広く集めました。
賀茂茄子の下処理とアク抜きの手間
賀茂茄子を生のまま調理するときは、まずヘタを落として乱切りや輪切りにし、切り口の変色を防ぐために水や酢水にさらして「アク抜き」をするのが基本の下処理です。皮が厚くかたいため、煮物などに使う場合は面取りをしてから使うと口当たりよく仕上がります。丸い形をしている分、切り方によって火の通り方や食感が変わるため、慣れが要る野菜でもあります。
乾燥賀茂茄子や賀茂茄子パウダーは、こうした皮の処理やアク抜きをすでに終えた状態に加工されているため、洗う・皮をむく・アク抜きするといった工程を省略できます。水やだしで戻すだけ、パウダーならそのまま計量して加えるだけで、賀茂茄子ならではのとろけるような食感と甘みを料理に取り入れられます。
賀茂茄子で作るパン・主菜
クロックムッシュ風にいただく乾燥野菜のフォカッチャ
米粉ベースのフォカッチャ生地に、乾燥賀茂茄子・乾燥ゴーヤ・乾燥ズッキーニを練り込んで焼き上げるレシピです。ホワイトソースとチーズをのせてクロックムッシュ風に仕上げれば、夏野菜を使いながらも冬に食べたくなる一皿になります。生地に混ぜ込むだけなので、下ごしらえの手間がかからないのも乾燥野菜ならではです。
乾燥野菜のタプナードソース風サーモンステーキ
南仏生まれのオリーブソース「タプナード」を、ドライトマトと乾燥賀茂茄子でアレンジしたレシピです。アンチョビやケッパー、マスカルポーネチーズを合わせてコクを出し、焼いたサーモンにたっぷりとかけていただきます。乾燥野菜を刻んでソースに加えるだけなので、下処理いらずで作れます。
賀茂茄子で作るご飯のお供・汁物
なすとにんじんのおかず味噌
戻した乾燥賀茂茄子とにんじんミックスを、生姜を効かせた味噌だれでじっくり炒め煮にする、ご飯のお供レシピです。仕上げにかつお節を加えることで風味に厚みが出ます。まとめて作って常備菜にしておけば、忙しい日の一品にも便利です。
乾燥野菜とそうめんのお味噌汁
乾燥賀茂茄子・万願寺とうがらし・トマトをだしで煮て、そうめんを合わせたお味噌汁です。乾燥野菜はだしと一緒に煮るだけで戻せるので、洗う・切るといった下ごしらえが要りません。冷たいそうめんにも、温かいにゅうめん仕立てにもアレンジできる一品です。
京野菜の出汁そば
山形の郷土料理「だし」から着想を得た一品です。乾燥賀茂茄子やドライトマト、乾燥きゅうりなど数種の乾燥野菜をそばに合わせて、京野菜の彩りと食感を楽しめます。乾燥野菜なら下ごしらえの手間をかけずに、薬味感覚で気軽に加えられます。
夏野菜の豆乳冷や汁
豆乳をベースにした冷や汁に、乾燥賀茂茄子・乾燥きゅうり・乾燥万願寺とうがらし・乾燥ラディッシュを加えた、彩り豊かな一品です。塩麹と米酢でさっぱりと味を整え、ご飯にかけていただきます。加熱せずに作れるので、暑い時季にも台所に立つ時間を短くできます。
レシピで使っている賀茂茄子商品の選び方
賀茂茄子には、形状の異なる2つの商品があります。料理に合わせて使い分けられます。
| 商品 | 形状 | 向いている料理 |
|---|---|---|
| 乾燥賀茂なす | カット(京都府産) | 水やだしで戻して、味噌汁・スープ・パスタ・煮浸しに |
| 賀茂茄子パウダー | 粉末(京都府産) | 戻さずそのまま、ソース・グラタン・味噌汁のコク出しに |
保存方法
乾燥賀茂なす・賀茂茄子パウダーともに、賞味期限は製造日から180日間です。未開封の場合は、高温多湿・直射日光を避けた常温で保管してください。開封後は湿気を吸いやすいため、密閉容器に移して冷暗所で保管し、なるべく早めに使い切るのがおすすめです。
よくある質問
Q. 乾燥賀茂茄子はそのまま料理に使えますか?
A. レシピによって異なりますが、汁物や煮込み料理はだしや煮汁と一緒に加えるだけで戻せます。パンやソースに使う場合は、刻んでから加えるとなじみやすくなります。
Q. 乾燥賀茂茄子とパウダーはどう使い分ければいいですか?
A. 具材として食感を残したい料理には乾燥賀茂茄子を、香りやコクだけを加えたいソースや生地ものには賀茂茄子パウダーが使いやすいです。
Q. 水で戻す必要はありますか?
A. 汁物やスープに使う場合は、だしや煮汁と一緒に加熱するだけで自然に戻ります。パウダーは戻さずそのまま計量して使えます。
気になるレシピから、ぜひ試してみてください。