乾燥キャベツのおすすめレシピまとめ|ポンデケージョから汁物まで6選
OYAOYAの乾燥キャベツを使ったレシピをまとめました。ブラジル発祥のポンデケージョから、甘酒を使ったコンソメスープ、具だくさんのさつま汁まで、パンからスープまで幅広いジャンルで活用されています。
乾燥キャベツは、茹でて戻すとシャキシャキとした食感がよみがえり、乾燥させることで凝縮した甘みが際立つのが特徴です。生のキャベツでは水っぽくなりがちなレシピにも、旨味の濃さを活かして使えます。
キャベツの下処理について
生のキャベツを料理に使うときは、外側の葉をむき、芯を切り落としてから葉を1枚ずつはがして洗い、料理に合わせて千切りやざく切りにするのが基本の下処理です。芯に近い部分は葉が固く、切り方によって火の通り方や食感が変わるため、料理ごとに切り方を変える手間もかかります。
乾燥キャベツは、この洗う・芯を取る・切るといった一連の下処理をすでに終えた状態で加工されているため、水で戻すだけ、あるいは煮汁にそのまま加えるだけで使えます。ポンデケージョのようにパン生地に混ぜ込む場合も、下ごしらえの手間なくキャベツの風味を加えられます。
乾燥キャベツで作るレシピ
乾燥キャベツのポンデケージョ
アーモンドミルクとタピオカスターチのもちもち生地に、パルメザンチーズと乾燥キャベツを混ぜ込んで3cmほどに丸め、190℃のオーブンで18分焼き上げるブラジル発祥のパン。もちもちとした食感にチーズの風味と乾燥キャベツの香ばしさが加わった一品です。
乾燥キャベツと甘酒のコンソメスープ
乾燥キャベツをひと晩水で戻し、戻し汁ごと甘酒・コンソメ・塩・ホワイトペッパーと合わせて煮込んだあと、ミキサーで撹拌してなめらかに仕上げるスープ。キャベツの甘みと甘酒のやさしい味わいが合わさり、食欲がないときの一品にも向いています。
ドライキャベツのさつま汁
豚肉とさつまいもを炒め、だし汁に乾燥キャベツ・乾燥大根・乾燥京くれないを加えて煮込むさつま汁。もともとはペット向けに作られたレシピで、犬用は味付け前に取り分け、飼い主用はみそを溶き入れて仕上げます。乾燥野菜を常備しておくと人にもペットにも活用できる一例です。
そのほかの乾燥キャベツを使ったレシピ
加賀蓮根パウダーの干しエビお好み焼き
卵と水で溶いた生地に、戻した乾燥九条ねぎ・米粉・加賀蓮根パウダー・塩麹パウダーを混ぜ合わせ、キャベツと干しエビを加えて焼き上げるお好み焼き。加賀蓮根パウダーのでんぷん質がもちもちとした食感を生み、豚バラの代わりに干しエビを使うことで旨味を効かせながらすっきりとした味わいに仕上がります。
いわしと乾燥野菜のディップ
水で戻した乾燥水菜・乾燥キャベツ・乾燥伏見唐辛子と、フォークでつぶしたオイルサーディンを、豆乳グルトやニュートリショナルイースト、マスタード、ケッパー、レモン汁と合わせて混ぜるだけのディップ。パンにのせてオリーブオイルをかければ、常備菜としてすぐに作れる一品です。
乾燥野菜のシューファルシ
塩ゆでしたキャベツで、乾燥玉ねぎ・乾燥九条ねぎを混ぜ込んだひき肉だねを包んで煮込む、フランス版ロールキャベツ「シューファルシ」。乾燥野菜を仕込むことで下ごしらえの手間を減らしつつ、肉だねに野菜の風味を加えられるレシピです。
レシピで使っている乾燥キャベツについて
今回のレシピはすべて、乾燥キャベツ(京都府産)を使用しています。茹でて戻すとシャキシャキとした食感がよみがえり、生のキャベツでは感じにくい凝縮された甘みが楽しめます。そのまま味噌汁やスープ、煮浸しにするほか、戻し汁も出汁として活用できます。内容量は20g(お試し用)、2袋セット、80g、200g、500gから選べます。
保存方法
乾燥キャベツの賞味期限は製造日から180日間です。未開封の場合は高温多湿・直射日光を避けた常温で保管してください。開封後は密閉容器に移し替え、冷暗所で保管のうえ、なるべく早めに使い切ることをおすすめします。
よくある質問
Q. 乾燥キャベツは使う前に水で戻す必要がありますか?
A. レシピによって異なります。コンソメスープのようにひと晩水で戻してから煮込むレシピもあれば、さつま汁のようにだし汁でそのまま煮て戻すレシピ、ポンデケージョのように生地に直接混ぜ込むレシピもあります。
Q. 生のキャベツとはどう違いますか?
A. 生のキャベツのシャキシャキとした食感に対し、乾燥キャベツは茹でて戻すと同じようなシャキシャキ感がよみがえり、乾燥させることで甘みがより凝縮して感じられます。
Q. どのくらい日持ちしますか?
A. 賞味期限は製造日から180日間です。開封後は密閉容器に入れて冷暗所で保管し、早めに使い切ってください。
気になるレシピから、ぜひ試してみてください。