乾燥ビーツのおすすめレシピまとめ|スイーツからスープ・煮込みまで9選

Aug 2, 2026by OYAOYA編集部

OYAOYAの乾燥ビーツとビーツパウダーを使ったレシピをまとめました。ビーツは皮が硬く、土を洗い流したり長時間下茹でしたりと手間のかかる野菜ですが、乾燥させることでその工程を省略できます。パウダータイプなら計量してそのまま生地に混ぜ込むだけで、細切り・角切りタイプなら水で戻すだけで、ビーツならではの鮮やかな色と風味を料理に取り入れられます。

ビーツの下処理の手間

生のビーツを料理に使うときは、まず表面についた土をよく洗い流し、硬い皮をピーラーや包丁でむく必要があります。赤い色素は手や調理器具、まな板に付きやすいため、扱う際は汚れてもよい道具を使ったり手袋をしたりと気をつかう野菜でもあります。

さらに生のビーツは繊維がしっかりしていて火が通りにくく、丸ごと茹でるとなると時間がかかることも珍しくありません。ボルシチのような煮込み料理に使う場合は、この下茹での時間も見込んで調理する必要があります。乾燥ビーツやビーツパウダーは、皮むき・水洗い・下茹でといった工程をすでに終えた状態で加工されているため、水で戻すだけ、あるいは計量して加えるだけでビーツの色と風味を料理に取り入れられます。

ビーツパウダー・乾燥ビーツで作るスイーツ・パン

ビーツパウダーを使ったヨーグルトムース

ビーツのヨーグルトムース

米粉ビスケットとバターを混ぜて型の底に敷き、ヨーグルトと生クリームにビーツパウダーを溶かし込んだムースを流し入れて冷蔵庫で固めるデザートです。オーブンを使う工程がなく、前日のうちに仕込んでおけるのも扱いやすいところ。ビーツパウダーは少量ずつ加えるとダマになりにくく、鮮やかなピンク色に仕上がります。

ビーツパウダーを練り込んだ米粉フォカッチャ

ビーツの米粉フォカッチャ

米粉・キャッサバパウダー・タピオカスターチにビーツパウダーを混ぜ込んだグルテンフリー生地を、60〜90分発酵させてから焼き上げるフォカッチャです。仕上げにオリーブオイル・岩塩・ローズマリーをのせて風味づけ。パウダーを粉類と一緒に混ぜるだけなので、生地全体に均一なピンク色をつけられます。

ドライビーツのゼリー・チョコレートムース・小松菜のスポンジを重ねた3層ケーキ

ドライビーツゼリーの3層ケーキ

小松菜パウダーを練り込んだスポンジ、チョコレートムース、ドライビーツを7分ほど下茹でして作るゼリーを順に重ねた3層仕立てのケーキです。層ごとに冷やし固めていくため工程は多めですが、それぞれの作業自体はシンプル。断面に赤とブラウンの層が重なる見た目が楽しめます。

ドライビーツを混ぜ込んだフラップジャック

ドライビーツのフラップジャック

ギーとはちみつでアーモンドスライス・レーズン・ドライビーツをまとめて焼き固める、イギリスの伝統菓子フラップジャックです。乾燥させたビーツは他の材料と一緒に焼き込むだけでよく、生の状態のように事前に加熱したり水気を切ったりする手間がかかりません。噛むほどにビーツの甘みとアーモンドの食感が楽しめる一枚です。

乾燥ビーツで作るおかず・メイン

ビーツとほうれん草の豆乳クリーム冷製パスタ

ビーツとほうれん草の豆乳クリーム冷製パスタ

乾燥ビーツ・乾燥ほうれん草・乾燥玉ねぎをそれぞれ水で戻し、炒めた玉ねぎとビーツ、豆乳をフードプロセッサーでクリーム状にしてソースを作る冷製パスタです。白みそとレモン汁で味を調え、茹でて冷水で締めたパスタに和えます。乾燥野菜を使うことで、皮むきや刻む作業をせずに鮮やかな色のソースに仕上がります。

ビーツと小松菜のベジバーグ、さつまいもソース添え

ビーツと小松菜のベジバーグ〜さつまいもソースとともに〜

水切りした木綿豆腐に、水で戻した乾燥ビーツと乾燥小松菜、米粉を混ぜてこね、弱火でじっくり両面を焼き上げるハンバーグです。添えるさつまいもソースは、蒸したさつまいもに豆乳を加えてペースト状にしたもの。肉や卵を使わず植物性の材料だけで作れる一皿です。

乾燥ビーツで作るスープ・煮込み

牛すね肉と乾燥ビーツの赤いポトフ

スネ肉と乾燥ビーツの赤いポトフ

牛すね肉を下茹でしてアクを取り、乾燥ビーツ・乾燥玉ねぎ・乾燥オランジェ人参をぬるま湯で戻してから一緒に25〜30分煮込むポトフです。仕上げに白味噌を溶かし入れてコクを加えます。乾燥野菜はぬるま湯に10分ほど浸けるだけで下ごしらえが済むので、具材を切りそろえる手間が省けます。

ドライビーツの冷製ポタージュスープ

ドライビーツの冷製ポタージュスープ

乾燥ビーツをアーモンドミルクと甘酒でのばして仕上げる冷製ポタージュです。コンソメとホワイトペッパーで味を調え、よく冷やしていただきます。乾燥ビーツを使うことで、生のビーツを茹でて皮をむく工程を省き、そのまま鮮やかな色をスープに移せます。

ビーツを使ったポタージュ

ビーツを使ったポタージュ

ビーツとじゃがいもを乾燥玉ねぎと一緒に水で柔らかくなるまで煮て、コンソメとバターを溶かしてから、なめらかに潰して豆乳でのばすポタージュです。粉チーズやドライハーブを振りかけるアレンジもおすすめです。

レシピで使っているビーツ商品の選び方

同じビーツでも、形状によって向いている料理が変わります。

商品 形状 向いている料理
乾燥ビーツ 細切り・角切り(京都・京丹後産) 水で戻して、スープ・煮込み・冷製パスタ・ベジバーグなどの具材に
ビーツパウダー 粉末(京都府産) 戻さずそのまま、パン・お菓子の生地やヨーグルトに混ぜ込んで

保存方法

乾燥ビーツ・ビーツパウダーとも賞味期限は製造日から180日間です。未開封の場合は、高温多湿・直射日光を避けた常温で保管してください。開封後は湿気を吸いやすいため、密閉容器に移して冷暗所で保管し、なるべく早めに使い切るのがおすすめです。

よくある質問

Q. 乾燥ビーツとビーツパウダーはどう使い分ければいいですか?
A. スープや煮込み、冷製パスタのように具材として食感を残したい料理には細切り・角切りの乾燥ビーツを、パンやお菓子の生地、ヨーグルトなど色と風味だけを加えたい料理にはビーツパウダーが使いやすいです。

Q. 水で戻す必要がありますか?
A. 細切り・角切りの乾燥ビーツは水やぬるま湯で戻してから使います。今回紹介したポトフのレシピでは、ぬるま湯に10分ほど浸けています。ビーツパウダーは戻さずそのまま粉類や生地に混ぜて使えます。

Q. 色移りが気になりますが、扱いやすいですか?
A. 生のビーツは色素が強く、調理中に手やまな板が赤く染まりやすい野菜です。乾燥ビーツやビーツパウダーは使う分だけ計量して加えられるため、下処理の段階で洗い場や手が赤く染まる心配は少なくなります。

気になるレシピから、ぜひ試してみてください。


乾燥野菜を試してみる

「OYAOYAのドライトマト(大玉トマト使用)パッケージ」
Dried tomatoes
from ¥600
OYAOYAの乾燥たまねぎパッケージ商品
Dried onion
from ¥550
乾燥生姜のパッケージ正面。黄色〜茶色のラベルが印象的な透明袋入り
Dried ginger
from ¥600
乾燥ビーツの商品パッケージ。京都産のビーツを使用し、シンプルなラベルデザインが印象的。
Dried beets
from ¥600
国産乾燥オクラ(京都府産)パッケージと商品イメージ。乾燥野菜OYAOYA。
Dried okra
from ¥550
国産乾燥きゅうり(京都府産)パッケージと商品イメージ。乾燥野菜OYAOYA。
Dried cucumber
from ¥600
乾燥ごぼうのパッケージ正面。黄色のラベルと中身が見える透明袋仕様
Dried burdock
from ¥550
国産乾燥白ねぎ(京都府産)パッケージと商品イメージ。乾燥野菜OYAOYA。
Dried white onion
from ¥600
乾燥ほうれん草のパッケージ正面。緑のイラストラベルと透明の袋入り。
Dried spinach
from ¥550
パッケージに入った乾燥小松菜の商品画像(OYAOYAラベル)
Dried Komatsuna
from ¥550