備蓄用の乾燥野菜

いつでも美味しく野菜を食べよう！

■ 届く頻度は1-3ヶ月で自分の都合に合わせて設定できる
■ 野菜を買い忘れた時はもちろん、疲れた日のお料理にも◉
■ 内容量は60g-80gでたっぷり使える
■ いつでもベストなシャキシャキ感が味わえます

こんなシーンで使えます

備蓄として保管いただけるのはもちろん、野菜が少し足りない時や疲れて料理をする元気がない時にもおすすめです。

■ 野菜を買い忘れてお味噌汁に少し使いたい
■ 仕事から帰って疲れているけど、料理をしないといけない
■ 備蓄しておいて、いざという時のためにストック

ローリングストック定期便を始めた理由

OYAOYAを始めた理由に規格外野菜がもったいないと思ったのはありますが、自分自身野菜が好きでおやつのシーンでも手軽に食べられて、素材の味をしっかり感じられるものを探していました。その時に出会った乾燥野菜は、野菜本来の味をしっかり感じることが出来て、料理にも簡単に使うと生とは違う美味しさを引き出せる魅力にハマりました。

日本は地震をはじめとする自然災害が存在する国で、どこまで対策すれば良いのか悩んでしまいます。また、非常食も買ったは良いものの使わずに眠っていることもしばしば・・そのため災害のために備蓄できるのはもちろん、普段から使えて自分のライフスタイルに合った頻度で美味しい野菜が届くと嬉しいと思い、今回のローリングストックの用の乾燥野菜ミックスを始めました。

1ヶ月に1回だと使いきれないという方も、自分の頻度に合わせた頻度で野菜の美味しさをいつでも楽しんでください。

ローリングストックについて

備蓄用ミックスの使い方

切って乾すと、農家さんのこだわりが旨味にギュッと詰まると同時に、新しいカタチで野菜の魅力を再発見する、たのしさも生まれます。そのため水やだし汁しつけて戻してから使うのがおすすめです。しかし状況によってはしっかりと料理できないこともあります。

そんな時は、お湯をかけて即席麺と一緒に食べたり、お味噌汁の加薬のように使ったり時短での使用も可能です。袋と缶詰など液体を含む食材があれば一緒に漬け込むことで1品完成します。災害などで料理がワンパターンになってしまう時におすすめです。

野菜たっぷりツナ昆布

材料：乾燥野菜10g-20g、ツナ缶 1缶、塩昆布 2つまみ

作り方

1. ポリ袋に乾燥野菜とツナ缶汁を汁ごと、塩こんぶをいれてモミモミします。ポイントはツナ缶の水分を乾燥野菜によく吸わせること。
2. あとは全体が馴染むまで20分ほどおきます。

ローリングストックに使えるレシピはこちら

備蓄用の乾燥野菜の概要